私用でPC使いだして10年は経つのに吃驚するようなことを今しがた知った!今まで知らなかった自分に唖然。どんなことかはあまりに恥ずかしすぎて絶対人に言えない。それぐらいに無知すぎた俺。
てなことを昨日ツイッタで呟いた俺。
え。。そんなことも知らなかったのか俺、というぐらいに自分の無知っぷりに吃驚した。
電源切るのにボタン押してたんじゃないかとか、外箱から出さずに使ってたんじゃないかというリプライを貰ったが(w)、さすがにそれはねーよwwww…とそんなに威張れないレベルな気がする。。
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大体俺はパソコン通信とかも全然やったことがなく、自分がパソコンを買う前は仕事もパソコン必須と言うわけでもない業務だったんで、机にあるマシンで決められた作業をするぐらいしか弄ったことがなかった。
文書作るのはもっぱらワープロ専用機。
これはさくさく使いこなせ、パソコンが買えるぐらいのお値段な当時の最新型を持っていた。
携帯はiモードの初期型から使っていたが、これは周りがどんどんiモードに手を出し始め、これだとフォモな出会いサイトを使えるというんで飛びついたように記憶してる。
なんせそれまではフォモ的出会いなんざ、ゲイ雑誌のそういうコーナーや伝言ダイヤル主流。
それが、フォモばかりが書き込む掲示板で相手を見繕ってメールでアポとれるのが「無料」ってんだから、なんて便利な時代になったんだろう、と沸いた俺。
(その代わり、当時の携帯はパケ定なんざないから毎月パケ死状態…w)
でもあの時の俺は携帯でやってることが、「インターネッツ」だとは全然判ってなかった。
てか、インターネッツなんつーのがなんなのかも知らず、知る必要性もない暮らしを送っていた。
そんな俺が、自分でホームページを作ることが雑誌なんかで話題になり、「ふーん、俺も作れんのか」と思って携帯ほむぺのサイトに登録することをある日思い立つ。
それで自分専用のパソコンというもんを買った。
パソコンで何が出来るのかも全く判ってないし、俺はあの頃はテレビの電源を入れると番組が映るように、パソコンという機械の電源を入れると「ほむぺ」が見られたりメールが出来るもんだと思ってただけ。
OSの種類とか判ってなくて(てかそもそもOSなんて言葉も存在も知らん)、友人に熱狂的林檎派がいたんだが、よく判らんがパソコンは林檎と窓があってどうやら使い方が違うらしいが、それはビデオでいうVHSとベータの違いみたいなもんだろうと思っていた。
だからパソコンには色々メーカーや機種があるということも碌に考えることもなく、とりあえずウィンドウズとかっての買えばいいかと思ってた。
なんも知識なく店頭に並んでる機種から選んで買ったのがIBMのノート。OSはMe。
店員からもセットアップサービスを勧められもしなかったんで、店から箱を持ち帰り、家について箱から出して(ちゃんと出したよ!!)、さてどう使うんだと取説開いて唖然。
俺が買った機種の取説って、初心者にはさっぱりなことしか書かれとらんかった。
家電のように、「電源を入れる」から、ボタンやキィの説明、ネットやメールの一つ一つの使い方、「故障かなと思ったら」というトラブル例、メンテの仕方、とかちゃんと書かれていると思ったんだよ。
しかし俺が手にした冊子には、キィボードのキィ一つ一つの意味が書かれているわけでもないし、今はもう碌に覚えてないがとにかく「え。。これ、どうやって使えばいいんだ?」と途方に暮れるよな説明書だった。
因みにその後買い換えたマシンはもっと初心者に優しいマニュアルがついていた。
だが最初に買った奴の説明書が全く役にたたなかった痛い思い出をひきずってた俺は、ちゃんとトラブル解決法が書かれているマニュアルを開きもせずになんでもかんでもググル先生に訊く癖が。。
ネットの接続もプロバイダのCD入れてもそれで設定が出来ず、サポートに電話しながら自力で設定入力した記憶がある。
あれだって、IPアドレスだのパスワードだの、プライマリだのセカンダリってなーにそれ喰えるの?状態。
意味判らず言われたところに数字を入れるとその呪文でネットに繋がる、てな感じ。
しかしそれでもネットには繋がり、「地球の絵をダブルクリックしてみてください」と言われ、アイコンという言葉も知らんしショートカットとかってなことも言葉すら知らんし、しかしその地球をクリックすると画面に「ほむぺ」が表示されるんで、ほむぺのスイッチだと思ってた。
ブラウザなんつー存在も言葉も知らんかったから、パソコンの中にソフトがひとつひとつ入ってるとかってな理解も全くなく、デスクトップに並んでるメールとかインターネッツの絵は機能を切り替えるチャンネルみたいなもんだと思ってた。
ノートパソコンにマウスを挿せるなんてことも判らず、「使いにくいなぁ」と必死でキィボードの豆をグリグリしてたよ!!…w
因みに接続設定は、リカバリとかするたびに自分でCD使わずにやるようになったが、今使ってるパソコンで設定しようとしたらプロバイダから送られてきたCD入れて自分のIDとパス入力したら一瞬で終わってびっくら。
あの、プライマリとかセカンダリの呪文は要らんの?と、マジで拍子抜けした。
しかしその最初のMeは、使い出した頃からやたらとエラー頻発。
すぐに画面が真っ青になって英文がずらずら出てくる。
日本語で言えや、と、万能なはずのパソコンがいざとなると英語しか表示しないことに苛々。
無知故に、トラブるたびに携帯から某アングラサイトの掲示板で教えて厨になりきって色んな質問しまくったもんだ。
でもどれも親切に教えて貰ってたが。
それで無知故にレジストリを弄るよな解決法とかもリスキーとも知らずにやってたり。
買ってすぐにトラブり、サポートに電話してセーフモードの立ち上げを教わり、それがなんなのか判らんまま、起動時にひたすらこのボタン押しまくると出てくる不思議な黒画面の発見に感動し、なんかよく判らんがパソコンが変な時はセーフモード、てなことだけは覚えた。
そういう青画面レベルなトラブルを頻発する中で、俺はOSという言葉と存在を知った。
ある日、「Operating Systemが見当たらない」とかってな英字な青画面が出て、「おぺれーしょんしすてむってなんやねん??」と、OSについて調べる必要に迫られた。
それで、ようやっとウィンドウズってのはソフトウェアなのか、と知った俺。
これが入ってないとパソコンってのは使えないのか、と。
そうやってようやく、ネットするのもブラウザというソフトが入ってるからだ、てな理解が出来た。
それまでは人からブラウザ何使ってるの?と訊かれて、俺はそういうの入れてないんだよね、と答えてたし…w
マジでパソコンもインターネッツもなんなのか丸きり判らずコンセント入れて電源スイッチ押せば画面に色々表示されるテレビ感覚でパソコンで使い出した俺は、原始人が火を発見したり道具を使うことを覚えたように、なんもかんもまっさらな頭にひとつひとつ覚えていったような感じだ。
今、誰もが当たり前のようにパソコンを使う時代、俺ほど無知なまま使い出すことはないんだろか。
みんなどこでパソコンの知識を得たの?と、ひとりひとりに胸ぐら掴んで訊き廻りたくなる。
最初に買ったノートには初めからホームページビルダーが入っていて、次に買い替えを考えた時、「ホムビルが入ってるのがいいなぁ」と店員に言い、そんなもんソフト買って好きなように入れろや(こんな言い方じゃないが)、と呆れたように教えられた記憶もある。。
それで、パソコンってのは自分で好きなソフトを自分で入れて使うものなのか、と覚えた。
俺がXPから使い出したら、こんなに色々とは覚えなかったと思う。
とにかくMeが糞みたいにやたらと重大エラーを吐きまくったおかげで、トラブルが起こるたびにサポートに電話するのでなくググル先生に訊く方法を身につけ、自分で格闘しながら修復することでパソコンの仕組みみたいなのが少しずつ判ってくるようになった。
XPなんざそういうエラーは殆どないしフリーズすら殆どない。
俺がパソコン使い出した頃は、フリーズという現象は知っててもそれをどう解消したらいいのかという知識がまだなかった。
リカバリディスクというものも理解しとらんかったから、最初のノートは、「こんな付録ついてても使わんよ」と色々ついてたCD類を放置してたらカラス除けにぶらさげて使われてたしww
しかし、少しずつは覚えてきても、未だとんでもない「無知」レベルから脱しないのは、それで困ることがなかったからだろう。
自分の仕事ってのは、パソコンの知識をそんなに必要としない。
いつも使うソフトの使い方さえ覚えていればOK、てな程度。
サイト活動も、インターネッツのトラブル、というのは色々経験してきて、それなりに覚えたことは多かった。
でもブラウザのアイコンをクリックすりゃOK、なぐらいの使い方しかしてきてないんで、詳しくなる必要性に迫られずに来た。
プライベートでは俺はあまりパソコンに依存していない。
音楽はCDで買ってCDコンポで聴いてるし、最近やっとMP3プレイヤー使うようになったが、CDウォークマンだって健在。
写真は撮られるのが嫌いだしカメラ趣味がないので、子供たちの成長を追う程度で、デジカメを使うようにはなったがフィルムなカメラの方も俺は未だ使っている。
ネットに繋いでいるパソコンのセキュリティに自信がないんで、流出させたらやばいよなデータは入れないから、デジカメの写真もパソコンには基本的に保存してないし。
編集やプリントするのに取り込む程度で、用が済んだらさっさと削除してる。
大体デジタルデータって、将来も再生出来るのかってとこに信頼性がない原始人なんで、なくしたくないものはプリントしてアナログ保存派。
ぶっちゃけプライベートのパソコンなんざいつ全データが吹っ飛んだところで痛くも痒くもない。
それぐらいにしか中になんも入れてないんで、それで今の今まで、今回騒いだ「困った」状態に到達したことがなかったんだよ。
会社のPCは最初に詳しい人が設定してくれてるんで、自分はただ作業するだけだったし。
俺はプライベートではあれば使うが、なければパソコンがなくてもそんなに困るこたないんじゃないか、てな暮らし方してる。
こうやってブログをやったりするのにあれば便利、てなぐらい。
仕事もぶっちゃけて言えば、確かにパソコンは必要ではあるが、インターネッツ環境と仕事するソフト一つあればいいんで、他の部分のスペックにこだわらず、てな感じ。
なければないなりに、俺の頭があればOKてな仕事でもあるし。
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そういうわけで、今までマジで困ったことがなかった事態が今回発生した。
たまにデフラグかけたりクリーンアップしたりするぐらいのメンテはしてたんだが、そのデフラグが空き容量不足で出来ない、とお断りされちまった。
その時になって初めて、Cドライブの空き領域がいつのまに1%になってたのに気づく。
え。いつのまにこんなになんか入れたか?と驚きながら、音楽入れたり写真を取り込んだままにしたりちょいとエロ動画拾いすぎたか、と、昔よか重たいデータを保存するよな使い方してることに思い当たる。
さてどうしよう、と思った俺は、とりあえず要らん保存データを消しまくった。
それでも2%ぐらいしか増えないんで、そこで初めて買った時から何やらごちゃごちゃ入ってたアプリを捨てまくる。
昔の俺なら迷わずウィンドウズを捨ててたかもしれん。
アプリを捨てまくったら大分すっきりした感じがしたが、それでもまだ空き領域は1桁。
参ったな、もうなんも保存出来んの?と、HDDの買い足しを考えた。
映画一本保存してないのになんでこんなに容量が少ないのか、と悩む。
こんなになんも保存出来んパソコンをみんなどう使ってんのか、と疑問が湧く。
ものすごく初歩的なことが判ってない恥ずかしい予感がして、とりあえず人には訊かず、Cドライブの空き領域の増やし方をググル先生に訊いた。
それで初めて知ったDドライブの活用法。
デフラグやウィルススキャンするたびに、どこをやればいいんかと領域を選ばされるが、その時にDドライブってのを見るたびにそれは「外部メモリ」だと思ってた。
そんなもん繋げとらんからCだけでおK、てな選択してただけ。
あ、Dドライブって俺のHDDん中にあるのか、てなことを今になって知った恥ずかしい爺。
そんなわけでDドライブにマイドキュやメールの保存先を変えた。
これでまぁ空き領域はデフラグ可能なぐらいには空いたが、ソフトとかはDドライブに移したらいかんの?てなとこの知識をまだ得ていない。
とりあえず一つ一つまたググル先生に訊きながらやってみよう。
てか、Dドライブに入れたデータってリカバリで残すことも可能だったのか。
そんなことも知らず、外にバックアップ取るほどのないデータは潔く全部消してた俺。。w
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こんな程度のことをみんなはどうやって自然に身につけてきてるのか、それが大いなる謎。
俺は今の時代に生きていけるスペックじゃねぇんだよ。。。と生まれてきた時代を呪ってみる。